離れてから気付いた貴方の優しさに
怒りも悲しみも忘れて
ただ貴方を想って泣きました
遅すぎて
何もかも遅すぎて
手探りで貴方を求めることしか出来なくて
雨の中「ごめんね」といない貴方に呟いた
離れてから気付いた君の存在の大きさに
後悔と虚しさだけが
ただ自分の心の中にありました
傷つけて
意味なく泣かせてしまった
本当は優しくこの手でその頭を撫でてやりたかったのに
雨の中「ごめんな」といない君に呟いた
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
これは、世に言う悲恋というものでは。
大丈夫か?自分
怒りも悲しみも忘れて
ただ貴方を想って泣きました
遅すぎて
何もかも遅すぎて
手探りで貴方を求めることしか出来なくて
雨の中「ごめんね」といない貴方に呟いた
離れてから気付いた君の存在の大きさに
後悔と虚しさだけが
ただ自分の心の中にありました
傷つけて
意味なく泣かせてしまった
本当は優しくこの手でその頭を撫でてやりたかったのに
雨の中「ごめんな」といない君に呟いた
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
これは、世に言う悲恋というものでは。
知れば、知るほど遠くなって
知れば、知るほど傷付いて
逢いたいと思うほど、逢えなくて
逢いたいと思うほど、虚しくなって
想えば、想うほど辛くなって
想えば、想うほど惨めになって
知れば、知るほど傷付いて
逢いたいと思うほど、逢えなくて
逢いたいと思うほど、虚しくなって
想えば、想うほど辛くなって
想えば、想うほど惨めになって
『 for you 』
永遠の歳月を君のために捨ててしまおうか
それで君が笑っていてくれるなら
僕は惜しみなく命を捧げるよ
でも、君はきっと泣くのだろうね
怒りながら泣くのだろうね
でも、ホント
この命捧げてもいいくらい
君のことが好きなんだよ
永遠の歳月を君のために捨ててしまおうか
それで君が笑っていてくれるなら
僕は惜しみなく命を捧げるよ
でも、君はきっと泣くのだろうね
怒りながら泣くのだろうね
でも、ホント
この命捧げてもいいくらい
君のことが好きなんだよ
進んで、進んで、進んで。
2004年12月17日 君に贈る詩戻ることは出来ないけれど
進むことは出来るから。
進んで、進んで、進んで。
その先にある何かに
近づいて。
そっと手を伸ばすんだ
頭で分かっていても
心は付いて来てないんだ。
時間止まったように
自分が止まってることさえ分かってしまうんだ。
心だけは
あの時のまま。
置き去りにした。
置き去りにしたのは自分
それが今分かったよ。
でも、戻ることは出来ないから
進んで、進んで
その先で待ってる
心を掴むんだ。
もう一度
一緒に進むために
進むことは出来るから。
進んで、進んで、進んで。
その先にある何かに
近づいて。
そっと手を伸ばすんだ
頭で分かっていても
心は付いて来てないんだ。
時間止まったように
自分が止まってることさえ分かってしまうんだ。
心だけは
あの時のまま。
置き去りにした。
置き去りにしたのは自分
それが今分かったよ。
でも、戻ることは出来ないから
進んで、進んで
その先で待ってる
心を掴むんだ。
もう一度
一緒に進むために
気が付けばここまで来ていた
気が付けばもうすぐ終わりだ
出逢った頃がこの前のようで
笑ったり、泣いたり、怒ったり
一緒にすごしたあの日々を
昨日のように思い出す
もう少しだけ一緒にいたいと
そう心から願ったり
あと少しだけ
時間が欲しいなんて
ムリなお願いしてみたり
つまり
それだけ
今が好きなんだよ
そう叫びたい
気が付けばもうすぐ終わりだ
出逢った頃がこの前のようで
笑ったり、泣いたり、怒ったり
一緒にすごしたあの日々を
昨日のように思い出す
もう少しだけ一緒にいたいと
そう心から願ったり
あと少しだけ
時間が欲しいなんて
ムリなお願いしてみたり
つまり
それだけ
今が好きなんだよ
そう叫びたい
「 約束と君と 」
いつの頃だったかなんて
今はもう憶えていない
けれど 君とした約束だけ
約束だけは 憶えてるよ
君は「約束なんてしてない」
そう言うかもしれない
それでもいいんだ
だって 一人でした約束
君を守る そう自分に約束した
君は言うだろう
「なぜ、来たのか」と
その瞳でボクを責めるかもしれない
それでもボクは黙ったまま君を守る
きっとボクの後ろで君は涙こらえてるだろう
怒ったフリをしながらずっと
君を守ろう
そう自分と約束した
いつの頃だったかなんて
今はもう憶えていない
けれど 君とした約束だけ
約束だけは 憶えてるよ
君は「約束なんてしてない」
そう言うかもしれない
それでもいいんだ
だって 一人でした約束
君を守る そう自分に約束した
君は言うだろう
「なぜ、来たのか」と
その瞳でボクを責めるかもしれない
それでもボクは黙ったまま君を守る
きっとボクの後ろで君は涙こらえてるだろう
怒ったフリをしながらずっと
君を守ろう
そう自分と約束した
雪がしんしんと降るしきる。
見てきた世界が雪の彼方に消え去って。
ボクは振り向きもせずに、ただ前に進むんだ。
悲しくなんかないよ。
たとえ世界が消え去ってボクが一人になろうとも
心の中に、まだ生きている。
ただ思い出になっただけ。
人はいつか忘れてしまうから。
だからボクは忘れない。
一人でも忘れないでいれば
それは真実になるだろう。
見てきた世界が雪の彼方に消え去って。
ボクは振り向きもせずに、ただ前に進むんだ。
悲しくなんかないよ。
たとえ世界が消え去ってボクが一人になろうとも
心の中に、まだ生きている。
ただ思い出になっただけ。
人はいつか忘れてしまうから。
だからボクは忘れない。
一人でも忘れないでいれば
それは真実になるだろう。
あの日見た夢…
叶えられなかった幻…
届かなかった光…
振り返れば思い出す
夢追って走ったあの頃を
手を伸ばせば消える
砂のようなあの頃…
下を向いたら泣いてしまうから
悔しくて泣いてしまいそうだから
必死に上を見て
空を見て…
声にならない声で叫んだ…
昨日見た夢…
叶うはずだった幻…
届くと信じた光…
走る続ける俺たちは
ただひたすらに前を目指す
目の前は真っ暗な暗闇で
光さえないかもしれない…
でも、止まることを知らない俺たちは
足掻きながら前を進む
いつか見る夢…
叶えられた幻…
心に届いた光…
いつか、見るあの夢…
叶えられなかった幻…
届かなかった光…
振り返れば思い出す
夢追って走ったあの頃を
手を伸ばせば消える
砂のようなあの頃…
下を向いたら泣いてしまうから
悔しくて泣いてしまいそうだから
必死に上を見て
空を見て…
声にならない声で叫んだ…
昨日見た夢…
叶うはずだった幻…
届くと信じた光…
走る続ける俺たちは
ただひたすらに前を目指す
目の前は真っ暗な暗闇で
光さえないかもしれない…
でも、止まることを知らない俺たちは
足掻きながら前を進む
いつか見る夢…
叶えられた幻…
心に届いた光…
いつか、見るあの夢…
君に逢いたい(ポエムぅ
2004年8月18日 君に贈る詩君に逢いたい・・・
離れているから抱き締めたい――
声が聞きたい
顔が見たい
君に触れたい・・
存在を確かめたい
離れていつから何もしてやれない
そんな自分が情けない・・・
君に逢いたい・・・
離れていた分抱き締めたい
抱き締めて
そして、伝えよう――
こんにも君が好きなんだと――・・
離れているから抱き締めたい――
声が聞きたい
顔が見たい
君に触れたい・・
存在を確かめたい
離れていつから何もしてやれない
そんな自分が情けない・・・
君に逢いたい・・・
離れていた分抱き締めたい
抱き締めて
そして、伝えよう――
こんにも君が好きなんだと――・・
一握りの可能性に
望みをたくして
僕らは、駆け出した
手に入れた喜び
だけど
砂のように掌から零れ落ちた喜び
掴もうとして手を伸ばす
けれど
届きそうなのに届かないもどかしさ
目の前で崩れていく仲間のプライド
傷付けられた自分のプライド
何も出来ない自分に情けなさを感じた
体も心もボロボロで
羽が一枚一枚落ちていく
だけど
僕らは今まだ足掻き続けている
一握りの可能性に賭けて
一筋の光に向かって
そして
僕らは
誇りとプライドを
取り戻す
望みをたくして
僕らは、駆け出した
手に入れた喜び
だけど
砂のように掌から零れ落ちた喜び
掴もうとして手を伸ばす
けれど
届きそうなのに届かないもどかしさ
目の前で崩れていく仲間のプライド
傷付けられた自分のプライド
何も出来ない自分に情けなさを感じた
体も心もボロボロで
羽が一枚一枚落ちていく
だけど
僕らは今まだ足掻き続けている
一握りの可能性に賭けて
一筋の光に向かって
そして
僕らは
誇りとプライドを
取り戻す
想いとはうらはらに・・・
2004年7月3日 君に贈る詩「寂しい」
その言葉の代わりに
「大丈夫」
と呟く
「行かないで」
その言葉の代わりに
「また今度」
と囁く
「好き」
その言葉の代わりに
「嫌い」
と涙流して
嘘をつく―――
君を苦しめないために
精一杯の嘘をつく
笑って笑って
涙を隠して
精一杯の笑顔で
溢れ出しそうな涙を堪えて
君のために嘘をつく
けどきっと
君は気付いてる
私が嘘をついてる事に
だから君は私の事
抱きしめてるんだよね・・・
その言葉の代わりに
「大丈夫」
と呟く
「行かないで」
その言葉の代わりに
「また今度」
と囁く
「好き」
その言葉の代わりに
「嫌い」
と涙流して
嘘をつく―――
君を苦しめないために
精一杯の嘘をつく
笑って笑って
涙を隠して
精一杯の笑顔で
溢れ出しそうな涙を堪えて
君のために嘘をつく
けどきっと
君は気付いてる
私が嘘をついてる事に
だから君は私の事
抱きしめてるんだよね・・・
ある曲を聴いていて浮かんだ詩
2004年6月15日 君に贈る詩勝ち続けるだけじゃ真実は解らない
時には負けることも大切さ
そしたらきっと見えてくる
この道の先にある
あの光が
悔し涙流したあの日
心に誓った仲間との約束
天を仰いだあの日
神様の導きもう一度
自信失くしたあの日
仲間が勇気をくれた
涙堪えたあの日
泣くのは最後勝ってから
真実求めて戦い続ける
自分のために仲間のために
誇りを持ち前に進め 負けること恐れずに
目の前の勝利を掴み取れ
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
分かる人にはかなり分かる詩になっておりますぅ
まだ鮮明に思い出せますなぁ(遠い目
時には負けることも大切さ
そしたらきっと見えてくる
この道の先にある
あの光が
悔し涙流したあの日
心に誓った仲間との約束
天を仰いだあの日
神様の導きもう一度
自信失くしたあの日
仲間が勇気をくれた
涙堪えたあの日
泣くのは最後勝ってから
真実求めて戦い続ける
自分のために仲間のために
誇りを持ち前に進め 負けること恐れずに
目の前の勝利を掴み取れ
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
分かる人にはかなり分かる詩になっておりますぅ
まだ鮮明に思い出せますなぁ(遠い目
キミに逢えたら
何を―――
何から伝えよう・・・
「愛してる」と伝えようか
それとも 抱き締めて
キミの存在を確かめようか・・・
・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・
男の子視線での詩。
高校生の男子はこんな事思っているのかは不明ですが・・・
自分が男やったらこんな事思うかもとか思いつつ書いてみた。
逆に女の子はこんな事思われたいんですかね・・・
明日は久々の休みどす(*´д`*)
嬉しすぃ〜
ゆっくり寝れるぅ〜
寝るぞぉ
寝てやるっ
何を―――
何から伝えよう・・・
「愛してる」と伝えようか
それとも 抱き締めて
キミの存在を確かめようか・・・
・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・
男の子視線での詩。
高校生の男子はこんな事思っているのかは不明ですが・・・
自分が男やったらこんな事思うかもとか思いつつ書いてみた。
逆に女の子はこんな事思われたいんですかね・・・
明日は久々の休みどす(*´д`*)
嬉しすぃ〜
ゆっくり寝れるぅ〜
寝るぞぉ
寝てやるっ
ポエム・・・ポエマー(?
2004年6月4日 君に贈る詩生きるって簡単そうで実は難しい
だって1人では生きられないでしょう・・・?
私達の心はまるで小さな小さなビー玉のようで
すぐに壊れて無くなってしまう
誰にも気付かれる事なく過ぎ去ってしまう
私達の心はまるでビー玉です
生きるという事を教えてください
悲しみを教えてください
好きって何?
愛って?
私達は何も知らない子供で、ただ足掻いているだけです
意味が解らないまま消えてしまう
そんな儚い存在です
見えない存在です
涙の流し方
想いの伝え方
教えてください
何も知らない私に・・・
何も知らない私達は悪足掻きをしながらも精一杯生きています
前に進む為に
知らないものを知るために
まるで私達は空を彷徨う渡り鳥の子供です
だって1人では生きられないでしょう・・・?
私達の心はまるで小さな小さなビー玉のようで
すぐに壊れて無くなってしまう
誰にも気付かれる事なく過ぎ去ってしまう
私達の心はまるでビー玉です
生きるという事を教えてください
悲しみを教えてください
好きって何?
愛って?
私達は何も知らない子供で、ただ足掻いているだけです
意味が解らないまま消えてしまう
そんな儚い存在です
見えない存在です
涙の流し方
想いの伝え方
教えてください
何も知らない私に・・・
何も知らない私達は悪足掻きをしながらも精一杯生きています
前に進む為に
知らないものを知るために
まるで私達は空を彷徨う渡り鳥の子供です
同じ空の下
貴方もどこかでこの青空を見ていますか?
貴方に会いたい…
声が聞きたい
触れ合って…
触れて欲しい…
叶う事のない願い
幾度も夜空に願った…
貴方の顔が浮かぶのに
貴方のしぐさを思いだすのに…
叶う事のない願い
涙を流したら
傍に来てください…
傍に来てそっと
私を包み込んで
「傍にいるよ」って囁いて
優しく抱きしめて…
壁越しの想い
貴方に届けたい
同じ空の下
貴方も私を想ってください
泣きたくなったら私を呼んで
そうしたら
貴方の駆け寄って
優しく優しく抱きしめるから…
貴方もどこかでこの青空を見ていますか?
貴方に会いたい…
声が聞きたい
触れ合って…
触れて欲しい…
叶う事のない願い
幾度も夜空に願った…
貴方の顔が浮かぶのに
貴方のしぐさを思いだすのに…
叶う事のない願い
涙を流したら
傍に来てください…
傍に来てそっと
私を包み込んで
「傍にいるよ」って囁いて
優しく抱きしめて…
壁越しの想い
貴方に届けたい
同じ空の下
貴方も私を想ってください
泣きたくなったら私を呼んで
そうしたら
貴方の駆け寄って
優しく優しく抱きしめるから…
千年の雪 (またポエムかよっ
2004年5月11日 君に贈る詩『千年の雪』
人間は弱い
キミに逢うまでは
ずっとそう思ってた・・・
キミのための存在でありたい
来年も、そのまた次の年も一緒に雪を見よう
真っ白な雪を・・・
あの丘の上でキミと二人だけで・・・
たとえ
もう
キミがいなくても・・・
たとえ
もう
ボク自身がいなくても・・・
手をつないで歩こう
あの丘まで・・・
アナタに逢えたから
今、私はここにいる・・・
存在が感じられる・・・
アナタのために何ができるだろう
一人になんかさせない
ずっと傍にいるよ・・・
真っ白な雪を見ながら囁いた・・・
もっと
一緒に
いたかった
もっと
アナタのあたたかさ
感じていたかった
アナタのために
雪を降らそう・・・
アナタがいるあの丘に
優しい雪を
たくさん降らそう・・・
ずっと・・・
ずっと・・・
人間は弱い
キミに逢うまでは
ずっとそう思ってた・・・
キミのための存在でありたい
来年も、そのまた次の年も一緒に雪を見よう
真っ白な雪を・・・
あの丘の上でキミと二人だけで・・・
たとえ
もう
キミがいなくても・・・
たとえ
もう
ボク自身がいなくても・・・
手をつないで歩こう
あの丘まで・・・
アナタに逢えたから
今、私はここにいる・・・
存在が感じられる・・・
アナタのために何ができるだろう
一人になんかさせない
ずっと傍にいるよ・・・
真っ白な雪を見ながら囁いた・・・
もっと
一緒に
いたかった
もっと
アナタのあたたかさ
感じていたかった
アナタのために
雪を降らそう・・・
アナタがいるあの丘に
優しい雪を
たくさん降らそう・・・
ずっと・・・
ずっと・・・
黄昏 〜キミを想う〜
2004年5月6日 君に贈る詩キミとの約束・・・
大切な約束・・・
ユビキリをしたあの黄昏に
今もキミを想う
悲しくなったら僕を想い
苦しくなったら僕を呼んで
キミの一番傍に歩み寄って
暖かな風になってキミを包み込んであげるから・・・
キミとしたユビキリ・・・
心に残ったあのユビキリ・・・
約束をした懐かしい黄昏に
ずっとキミを想う
泣きたくなったらキミを想い
あの頃のようにキミの名前を呼ぶ
そうしたらキミは僕に歩み寄って
傷つた僕の心を包み込んでくれるから・・・
キミとの約束・・・
キミとしたユビキリ・・・
あの黄昏に
今もキミを想う・・・
ずっとキミを想う・・・
大切な約束・・・
ユビキリをしたあの黄昏に
今もキミを想う
悲しくなったら僕を想い
苦しくなったら僕を呼んで
キミの一番傍に歩み寄って
暖かな風になってキミを包み込んであげるから・・・
キミとしたユビキリ・・・
心に残ったあのユビキリ・・・
約束をした懐かしい黄昏に
ずっとキミを想う
泣きたくなったらキミを想い
あの頃のようにキミの名前を呼ぶ
そうしたらキミは僕に歩み寄って
傷つた僕の心を包み込んでくれるから・・・
キミとの約束・・・
キミとしたユビキリ・・・
あの黄昏に
今もキミを想う・・・
ずっとキミを想う・・・
〜君の雪〜
君の雪が降る
夜の闇に
僕の心に
君のあたたかい雪が降る
心を失くしてしまった僕を白い雪がつつむ
あたたかな雪が
君の優しい声が
小さな星空から舞い落ちては消える
僕をつつむ君の雪
君を失ってしまった僕を冷たい雨がつつむ
涙のような雨が
あの頃の君の声が
小さな蝶のようにひらひらと舞い落ちては消える
僕をつつむ雨が雪へとかわる
君の雪が降る
冬空の下に
夜の闇に
僕の悲しい心に
君のあたたかい雪が降る・・・
君の優しい雪が降る・・・
*********************************************
これは今年の1月に友達に捧げた詩です。
しかも授業中に書きました。(それも数学
君の雪が降る
夜の闇に
僕の心に
君のあたたかい雪が降る
心を失くしてしまった僕を白い雪がつつむ
あたたかな雪が
君の優しい声が
小さな星空から舞い落ちては消える
僕をつつむ君の雪
君を失ってしまった僕を冷たい雨がつつむ
涙のような雨が
あの頃の君の声が
小さな蝶のようにひらひらと舞い落ちては消える
僕をつつむ雨が雪へとかわる
君の雪が降る
冬空の下に
夜の闇に
僕の悲しい心に
君のあたたかい雪が降る・・・
君の優しい雪が降る・・・
*********************************************
これは今年の1月に友達に捧げた詩です。
しかも授業中に書きました。(それも数学