『涙が出るほどに君が好き。
夢の中でも君に逢いたい…』
『諦めないでいいじゃない
自分が信じているのなら
自分を信じているのなら』
『昔に戻れたらなんて
自分に対して失礼でしょ。
一生懸命生きていた
昔の自分に失礼ね。』
高2の自分、なんておませなんだ…
夢の中でも君に逢いたい…』
『諦めないでいいじゃない
自分が信じているのなら
自分を信じているのなら』
『昔に戻れたらなんて
自分に対して失礼でしょ。
一生懸命生きていた
昔の自分に失礼ね。』
高2の自分、なんておませなんだ…
なかなか会えなくてごめんな
けど君を想うこの心は本物だから
我が儘だって分かってるけど
どうか ずっと僕だけの君でいて
片時も忘れないのは
君の笑い声
そして笑顔
つまらない話かもしれないけど
今日も君は笑ってくれるだろうか
けど君を想うこの心は本物だから
我が儘だって分かってるけど
どうか ずっと僕だけの君でいて
片時も忘れないのは
君の笑い声
そして笑顔
つまらない話かもしれないけど
今日も君は笑ってくれるだろうか
空が暗くなるのが早くなって
家路に帰る人は足早で
電車を待つ時間だけが長く感じる
行き交う人を横目で流して
瞳は無意識にどこかにいる誰かを探してる
ひやり頬掠める風は冬の憂いを帯びて
熱を奪って去っては消える
するり通り抜ける君に似た気配を追って
思わず振り向いてしまうけど
…だけど視線の先に君はいない
夜が明けるのが遅くなって
いつもの時間でも暗い
君に逢うため夢に逆戻り
意味のない夢ばかり見て
夢の中で逢えるのも指で数えられる程度
きらり光る星が流れ星となって
僕の願いを乗せて消える
ゆらり揺れる月光はか弱くて
気弱な僕に少し似ている
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
まともに書いた気が
家路に帰る人は足早で
電車を待つ時間だけが長く感じる
行き交う人を横目で流して
瞳は無意識にどこかにいる誰かを探してる
ひやり頬掠める風は冬の憂いを帯びて
熱を奪って去っては消える
するり通り抜ける君に似た気配を追って
思わず振り向いてしまうけど
…だけど視線の先に君はいない
夜が明けるのが遅くなって
いつもの時間でも暗い
君に逢うため夢に逆戻り
意味のない夢ばかり見て
夢の中で逢えるのも指で数えられる程度
きらり光る星が流れ星となって
僕の願いを乗せて消える
ゆらり揺れる月光はか弱くて
気弱な僕に少し似ている
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
まともに書いた気が
ねぇ今夜
季節外れの花火をしようか
少し寒くなってきた日々に
初夏にした約束思い出す
堤防での小さな小さな花火大会
見てるのは主謀者の2人だけ
ねぇ今夜 そろそろ
約束した花火をしようか
肝心の花火はどうするかって?
そんなの買い溜めしてるに決まってる
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
花火ー!花火ー!
こうなりゃとことん季節外れの時にやるしか(ごにょごにょ
そうと決まれば買い溜めだ!
季節外れの花火をしようか
少し寒くなってきた日々に
初夏にした約束思い出す
堤防での小さな小さな花火大会
見てるのは主謀者の2人だけ
ねぇ今夜 そろそろ
約束した花火をしようか
肝心の花火はどうするかって?
そんなの買い溜めしてるに決まってる
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
花火ー!花火ー!
こうなりゃとことん季節外れの時にやるしか(ごにょごにょ
そうと決まれば買い溜めだ!
この前君と会ったのはいつのことだったか
ずっと前だった気がするし
つい最近だった気もする
「暑いね」と電話越しの君の声
今思えばそれが最後の言葉
「そうだな」とすぐに返事すれば
君はそこで足を止めたかな
喧嘩なんてしょっちゅうで
涙溜めて怒る君を僕は軽くあしらったけど
本当は僕のために怒る君が愛しかった
君をもっと見つめていたかった
たくさんおしゃべりをして抱き締めて
この腕の中でずっと、ずっと
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
悲恋です。
待ち合わせ場所に向かってるときに携帯で電話してたら
急いでた彼女が交通事故で…みたいな。
ずっと前だった気がするし
つい最近だった気もする
「暑いね」と電話越しの君の声
今思えばそれが最後の言葉
「そうだな」とすぐに返事すれば
君はそこで足を止めたかな
喧嘩なんてしょっちゅうで
涙溜めて怒る君を僕は軽くあしらったけど
本当は僕のために怒る君が愛しかった
君をもっと見つめていたかった
たくさんおしゃべりをして抱き締めて
この腕の中でずっと、ずっと
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
悲恋です。
待ち合わせ場所に向かってるときに携帯で電話してたら
急いでた彼女が交通事故で…みたいな。
仄かに輝くは月の光
手を繋いで歩いたあの道に
今はただ想いをはせるだけ
微かに香るは懐かしい匂い
その大きな背中を見た日々が
止め処なく溢れる思い出が
繰り返しよぎっては虚しさを誘う
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
今やってるゲームはダークなんです。いろいろと。
でもその中にあるちょっとの希望を目指すのです。
1周目クリアしたから2周目中。
エンディングが全部で3つあるみたいだぁ。
手を繋いで歩いたあの道に
今はただ想いをはせるだけ
微かに香るは懐かしい匂い
その大きな背中を見た日々が
止め処なく溢れる思い出が
繰り返しよぎっては虚しさを誘う
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
今やってるゲームはダークなんです。いろいろと。
でもその中にあるちょっとの希望を目指すのです。
1周目クリアしたから2周目中。
エンディングが全部で3つあるみたいだぁ。
自分が自分であることに誇りを持てばいい
怖いものなんて本当はなく
それはただの怯えで言い訳
ズタズタになるまでプライドを傷付けられるのもいいのかもしれない
そうすることで見えなかった何かが見えてくるはずだから
怖いものなんて本当はなく
それはただの怯えで言い訳
ズタズタになるまでプライドを傷付けられるのもいいのかもしれない
そうすることで見えなかった何かが見えてくるはずだから
明日に希望さえ見えない僕に
手を差し伸べてくれた君は
涼やかに微笑んで
どこに行けば良いのか
何を信じればいいのか
そんな事本当は誰にも分からなくて
ただ自分の思うようにすればいいと
そう教えてくれたのは大きなツバサ
「もう終わり」だなんて言わないで
まだ僕は諦めてなんかいないから
終わりじゃなく
全ては始まりだと
そう思えるようになったから
「さよなら」だなんて言わないで
僕が君を守るから
偶然じゃなく
全ては必然だと
そう確信したいから
手を差し伸べてくれた君は
涼やかに微笑んで
どこに行けば良いのか
何を信じればいいのか
そんな事本当は誰にも分からなくて
ただ自分の思うようにすればいいと
そう教えてくれたのは大きなツバサ
「もう終わり」だなんて言わないで
まだ僕は諦めてなんかいないから
終わりじゃなく
全ては始まりだと
そう思えるようになったから
「さよなら」だなんて言わないで
僕が君を守るから
偶然じゃなく
全ては必然だと
そう確信したいから
キミはただ俯いて
ただ涙する
止め処なく溢れる涙
拭ってあげられたなら
ほら 空を見て
天を仰いで
眩い光がほら
瞳の奥に届くでしょう
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
最近ポエムばっかだわぁ…
ただ涙する
止め処なく溢れる涙
拭ってあげられたなら
ほら 空を見て
天を仰いで
眩い光がほら
瞳の奥に届くでしょう
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
最近ポエムばっかだわぁ…
やっぱり君は君で
優しくないよって言うけれど
君の言葉は優しさの固まり
慰めなんかしないって言ったけど
君の仕草は慰めそのもの
やっぱり君は君で
君の事を想い出すたびに
こんなにも心惹かれる自分がいるんだ
会えないかも知れないって言うけれど
君の声は近くで聞こえる
無愛想だからって言ったけど
君の笑顔は輝いて
やっぱり君は君で
自分の気持ちを伝えるのが下手で
けれど 君の気持ちが伝わってくるのが分かるんだ
やっぱり君は君で
優しくないよって言うけれど
君の言葉は優しさの固まり
慰めなんかしないって言ったけど
君の仕草は慰めそのもの
やっぱり君は君で
君の事を想い出すたびに
こんなにも心惹かれる自分がいるんだ
会えないかも知れないって言うけれど
君の声は近くで聞こえる
無愛想だからって言ったけど
君の笑顔は輝いて
やっぱり君は君で
自分の気持ちを伝えるのが下手で
けれど 君の気持ちが伝わってくるのが分かるんだ
やっぱり君は君で
メールをくれるのは いつも君
会う機会を作ってくれるのは いつも君
そんな君は いつも笑って話を聞かせてくれる
今度は こっちからメールをするから
会う約束をしよう
その時は 君が笑える話を聞かせてあげるから
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
せっかく書いた日記を消してしまった。
もー。イヤやなぁ。(泣
会う機会を作ってくれるのは いつも君
そんな君は いつも笑って話を聞かせてくれる
今度は こっちからメールをするから
会う約束をしよう
その時は 君が笑える話を聞かせてあげるから
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
せっかく書いた日記を消してしまった。
もー。イヤやなぁ。(泣
貴方のためなら この命
アクマに捧げましょう
貴方のためなら この体
神の前に捧げましょう
凍てつくような寒さも
灼熱のように漂う風も
貴方がいなければ
感じることも出来なく
can’t feel...feel...
眩く輝く光さえ
瞳に沁みることなく消えていく
貴方のためなら この声枯れるまで
貴方のためなら この涙枯れるまで
アクマに捧げましょう
貴方のためなら この体
神の前に捧げましょう
凍てつくような寒さも
灼熱のように漂う風も
貴方がいなければ
感じることも出来なく
can’t feel...feel...
眩く輝く光さえ
瞳に沁みることなく消えていく
貴方のためなら この声枯れるまで
貴方のためなら この涙枯れるまで
泣くのなら 君のために泣こう
笑うのなら 君の傍で笑いたい
死ぬのなら 君のために死のう
悲しいのは 君が傍にいないから
楽しいのは 君が笑っているから
苦しいのは 君が涙しているから
笑うのなら 君の傍で笑いたい
死ぬのなら 君のために死のう
悲しいのは 君が傍にいないから
楽しいのは 君が笑っているから
苦しいのは 君が涙しているから
君のことを想っている
だから 守りたい
この腕の中閉じ込めてしまいたい
君を想っている
だから 笑う
君がずっと笑っていられるように
出逢いが偶然だとしても
君を知った時点で必然に変わる
理想を追いかける僕の背中を
押してくれるのは
優しい君の手
夢見る僕の頬に
口付けるのは
君のそのあたたかい唇
倒れそうな僕を支えてくれるのは
僕よりも幾分も細い
君の腕
僕の傷付いた心を
癒してくれるのは
君のその風のような声
君を想っているから
だから そっと離れよう
君が傷付かないように
君を愛しているから
だから 最後に口付けよう
君の涙が零れる前に
こんなにも君を愛していると伝えるために
だから 守りたい
この腕の中閉じ込めてしまいたい
君を想っている
だから 笑う
君がずっと笑っていられるように
出逢いが偶然だとしても
君を知った時点で必然に変わる
理想を追いかける僕の背中を
押してくれるのは
優しい君の手
夢見る僕の頬に
口付けるのは
君のそのあたたかい唇
倒れそうな僕を支えてくれるのは
僕よりも幾分も細い
君の腕
僕の傷付いた心を
癒してくれるのは
君のその風のような声
君を想っているから
だから そっと離れよう
君が傷付かないように
君を愛しているから
だから 最後に口付けよう
君の涙が零れる前に
こんなにも君を愛していると伝えるために
ねぇ、「好きだ」と言ったら
キミはどんな顔するんだろう
いつもみたいに笑って誤魔化すのだろうか
それとも
その顔を、その頬を紅く染めるのだろうか
恋愛は賭け事だ、タイミングだ(ぇ
キミはどんな顔するんだろう
いつもみたいに笑って誤魔化すのだろうか
それとも
その顔を、その頬を紅く染めるのだろうか
恋愛は賭け事だ、タイミングだ(ぇ