雨が降りそうな空に
君への想いをはせるよ
風に乗って届けば良いのにと思うけど
そんなこと出来るはずもなく

時間は過ぎても僕は止まったままで
そう思うと虚しくて

君はまだ僕の事想ってくれてるのかな

悲しさのあまりに初めて流した涙
そっと頭を撫でてくれたのはいつのことだったか
思い出せないことがたくさんあるから
もう一度だけ…

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

肩こりが激しすぃです。

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