ごめん。それだけが言いたい
2004年10月16日 部活(OGとして)気付けば遠くで君が泣いていて
声さえ届かぬその場所で
君はただ泣いていて
もっと、してやれたことがあるのに
もっと、言ってあげられたことがあるのに
もっと、聞いてあげられたことがあるのに
もう、遅いのか
もう、無理なのか
答えを求めても、君には聞こえないのだろうか
時計の針のように
2人一緒に歩む事は、無理なことなのかもしれない
どちらかが先を進み、どちらかが後を行く
2人一緒に歩む事は、できないのかもしれない
けど、ほんのわずかな可能性でいい
可能性があるなら、その一筋の光に賭けてみよう
2人一緒に歩けたら、と・・・
気付けば君はもういない
知らないふりをした
涙を流さないために
涙を隠すために
だって、ボクが泣いたら君も泣いてしまうだろう・・・?
時人は祈るのかもしれない、思いを込めた言の葉が
動かぬ過去に届く事を
時人は想うのかもしれない、動かぬ過去が動き出す事を・・・
声さえ届かぬその場所で
君はただ泣いていて
もっと、してやれたことがあるのに
もっと、言ってあげられたことがあるのに
もっと、聞いてあげられたことがあるのに
もう、遅いのか
もう、無理なのか
答えを求めても、君には聞こえないのだろうか
時計の針のように
2人一緒に歩む事は、無理なことなのかもしれない
どちらかが先を進み、どちらかが後を行く
2人一緒に歩む事は、できないのかもしれない
けど、ほんのわずかな可能性でいい
可能性があるなら、その一筋の光に賭けてみよう
2人一緒に歩けたら、と・・・
気付けば君はもういない
知らないふりをした
涙を流さないために
涙を隠すために
だって、ボクが泣いたら君も泣いてしまうだろう・・・?
時人は祈るのかもしれない、思いを込めた言の葉が
動かぬ過去に届く事を
時人は想うのかもしれない、動かぬ過去が動き出す事を・・・
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